ビンディングペダルのスピードプレイとは?

前回はビンディングについて

ペダルやシューズ、クリートについて勉強しました。

その中でも、ビンディングペダルのスピードプレイについて

今回は詳しく勉強していきましょう。

 

そもそもスピードプレイとはどんなものなのか?

上の画像のように、一般的なペダルとは大きく違います。

前回紹介した、シマノのビンディングペダルと比べても違いがわかりますね。

シマノのビンディングは、クリートをペダルにはめこむのですが、

スピードプレイは、ペダルをクリートにはめこむといったほうがいいでしょう。

そのため、クリートは大きく、ペダルは小さいため、

シマノのペダルと比べても、とてもコンパクトな形状となっています。

 

また、足裏からペダルシャフトまでの距離11.5ミリと、

他のどのメーカーのペダルよりも短いので、ペダリングパワーの伝達にとても優れています。

一見、ペダルが小さく、踏み面が狭いようにも思えますが、

シャフトまでの距離が短いということもあり、ペダルとシューズが一体化しているように感じれるでしょう。

そのため、より安定したペダリングを行えるでしょう。

そして、なんといっても見た目通りに軽く、

シマノの最高グレードのペダルである、

DURA-ACEのペダルが、228gであるのに対し、

スピードプレイの最高グレードのペダルである、

NANOGRAM ZERO(ナノグラム ゼロ)では、126gという軽さです。

 

しかし、気になるのはお値段ですよね。

DURA-ACEのペダルが、2万5千円ほどなのに対し、

NANOGRAM ZEROのペダルは、8万9千円という価格になっています。

しかし、NANOGRAM ZEROは一番高価なものであって、

いろいろとグレードがあります。

 

NANOGRAM ZEROの下のグレードの一つである、

ZERO(ゼロ)

このZEROの中にも、素材が3つあり、

クロモリ  216g ¥17,800(税抜)

ステンレス  206g ¥22,800(税抜)

チタン  164g ¥41,800(税抜)

となっています。

重さと価格はそれぞれ上の通りとなっています。

 

続いて、

ZERO PAVÉ(ゼロ パヴェ)

形が十字架になっており、面白い形状となっています。

素材は、ステンレスのみとなっており、

ステンレス  230g ¥35,800(税抜) 

重さ、価格は上の通りとなっています。

 

今回は、ビンディングペダルのスピードプレイについて勉強しました。

コンパクトで珍しいことから、見た目で購入を決断するサイクリストも少なくないようです。

 

しかし、見た目以上に優れた性能を持っており、ロードレースのプロ選手も多く使用しています。

これまで、シマノ、スピードプレイとビンディングペダルを紹介してきましたが、

さまざまなビンディングペダルを試し、自分に合ったビンディングを見つけましょう。

次回は、サイクリングのときには必須アイテムである、サングラスについて勉強していきましょう。

 

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