長距離を走るための準備

前回は、長距離を走るためのテクニックについて勉強しました。

しかし、100km200kmとなるとテクニックだけでは走りきることは難しいでしょう。

そのためにも、走る前にさまざまな準備をしておく必要があります。

今回は、長距離を走るための準備について勉強していきましょう。

ご飯

常日頃のご飯も大切ですが、長距離を走る前日ぐらいはしっかりと3食のご飯を取りましょう。

長距離を走るためのテクニックで勉強した通り、

人間の脚は燃料タンクになっており、そのタンクのエネルギーを使うことによって私たちは自転車を漕ぐことができます。

その燃料となるものは、すなわちご飯なわけです。

ご飯といっても、主に炭水化物を燃料とします。

ですので、ご飯の中でも白ご飯はたくさん食べましょう。

といっても、

普段食べないご飯の量を長距離を走る前日に摂取し、

かえっておなかを壊したり、体調が悪くなってはいけませんので、

3食自分に合ったご飯の量をしっかりと食べること、が重要になってきます。

補給

自転車を漕いでいる中で、燃料タンクのエネルギーが徐々に減ってきます。

それを補給することが必要になってきますが、

なにを、どのタイミングでとれば良いのか?

正解は、「なんでもいいので常にとっておこう」です。

できれば糖質の多いものが良いですが、

補給食が減ってきてサバイバル状態の中で、食べ物を選んでいる暇はありません。

とりあえず食べ物を口の中に入れましょう。

サイクルショップで売っているような自転車用の補給食が好ましいですが、

なければ、家にあるものやコンビニで買ったものを補給するようにしましょう。

中でも、ようかんは最強アイテムです。

コンビニに行って、補給食を買うのに迷ったらようかんを買いましょう。

液体やジェル状のもののほうが吸収ははやいですが、

固形物のほうが腹持ちはいいでしょう。

そのときの状況に合わせて摂取をしましょう。

 

また、補給食は空腹感を感じる前に取ることが重要になってきます。

できれば1時間に一回、30分に一回の補給ができればベストです。

長距離をいく場合には、本当に常になにかを口に入れている、ぐらいが良いですね。

ハンガーノックにならないようにしよう!

ハンガーノックとは、運動している最中に急に力が抜け、動けなくなる現象のことです。

肝臓や筋肉に蓄えられた※グリコーゲン(糖)が消費し尽くされたときに起こるものです。

※グリコーゲンとは、グルコース(ブドウ糖)が繋がったもので、糖源ともいいます。

ハンガーノックになったことがある人はわかると思いますが、

本当に動けなくなります。

それが、長距離を走っているときの山の中腹だとしたらゾッとします。

そうならないためにも、

しっかりと補給をし、休憩をはさみながら長距離を走るようにしましょう。

 

今回は、前回に続き長距離について勉強しました。

長距離を走ることはとても楽しく、普段味わうことのできない達成感が得られます。

前回と今回の長距離について勉強したことを生かし、よりよいロングライドにしましょう。

次回は、山を登るコツについて勉強していきましょう。

 

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