チェーンオイルの種類と綺麗なオイルのさし方

自転車には欠かせないチェーンオイルですが、

今回は、チェーンオイルにはどんな種類があるのか?

そして、チェーンが汚れにくいチェーンオイルのさし方について勉強していきましょう。

 

チェーンオイルの種類

まず、チェーンオイルにはスプレー式とボトル式があります。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

スプレー式

スプレータイプのチェーンオイルは、

手軽に使用することができ、初心者でも簡単に塗布することができます。

さらに、吹き付けるだけなので時間短縮になることもメリットですね。

しかし、吹き付けるため、チェーンの1コマ1コマの内部にまで浸透しない可能性があり、

肝心であるチェーンのリンク部分に完全に塗布することが難しいということが欠点です。

しかし最近では、チェーンの1コマの内部にまで浸透してくれる高圧浸透タイプも販売しています。

こんな人にオススメ!

・メンテナンスが面倒な人

・時間があまりない人

・初心者の人

ボトル式(リキッド)

ボトルタイプのチェーンオイルは、

オイルを塗布するのに時間がかかるものの、1コマ1コマに確実に塗布することができ、

無駄なところにオイルを付けないことからも、

綺麗なチェーンオイルの塗り方といえます。

そのため、スプレータイプよりも回転性能は向上します。

こんな人にオススメ!

・チェーンを綺麗に保ちたい人

・メンテナンができる人

・チェーンに性能を求めている人

続いて、チェーンオイルにはさまざまな種類があります。

大きく分けて3つの種類がありますが、それぞれ見ていきましょう。

ドライ系

ドライ系のチェーンオイルは、

サラサラとしており、チェーンが汚れにくいタイプのチェーンオイルといえます。

しかし、などによりすぐに落ちやすく、頻繁にオイルを塗布する必要があります。

こんな人にオススメ!

・チェーンを綺麗に保ちたい人

・晴れの日にしか乗らない人

・メンテナンスを頻繁に行える人

ウェット系

ウェット系のチェーンオイルは、

塗布した後も濡れた状態を保つためなどに強く、耐久性の高いチェーンオイルといえます。

しかし、空気中のホコリや道端の小さなゴミを取り込んでしまうため、汚れやすいというのが欠点です。

耐久性が高いため、メンテナンス頻度は少なくて済みますが、チェーンオイルを汚したくないという人には向いていないでしょう。

こんな人にオススメ!

雨の日に乗る人

・メンテナンスが面倒な人

ワックス系

ワックス系のチェーンオイルは、

ドライ系よりもサラサラしており、とても汚れにくいチェーンオイルといえます。

しかし、非常に落ちやすいためドライ系よりもさらに頻繁にオイルを塗布する必要があります。

こんな人にオススメ!

・チェーンを本当に汚したくない人

・晴れの日にしか乗らない人

・メンテナンスを頻繁に行える人

ここまで、

スプレー式、ボトル式。

ドライ系、ウェット系、ワックス系。

と紹介してきましたが、自分に合ったチェーンオイルを使用しましょう。

しかし、肝心なのはオイルのさし方です!

チェーンオイルを綺麗に上手に塗布することによって、チェーンの汚れを少なくて済み、かつ性能向上に期待ができます。

チェーンオイルの綺麗なさし方

チェーンにオイルが必要な部分は、チェーンのリンク部分です。

それ以外のところにオイルが付いても、それは汚れる原因になるだけです。

チェーンオイルの上手なさし方とは、

必要な部分に、必要な量だけを塗布するということです。

先ほど、チェーンオイルを綺麗に塗布するためには、

ボトル式が向いているといいましたが、

スプレー式でもボトル式と同じく綺麗に塗布することは可能です。

その方法は、

違う容器に少量を移し替えるという方法です。

紙コップでもなんでもいいので入れ替え、

そして、チェーンにオイルを塗布する材料として、

を使用します。

筆は100円ショップで売っているもので構いません。

なるべく細い毛先のものが良いですね。

違う容器に少量を移し替えたオイルを、筆で吸い、

1コマ1コマ、チェーンのリンク部分にだけ一滴ずつ垂らしていきます。

スタートとゴールが分かりやすいように、どこか一か所になにかで印を付けるか、コネクトピンを基準にするのが良いでしょう。

この方法は、手間と道具と時間が多少かかるものの、

最も綺麗にチェーンオイルをさす方法と言えるでしょう。

自分の愛情が詰まったロードバイクに、チェーンオイルをさす時間を費やしてもいいのではないでしょうか。

 

今回は、チェーンオイルの種類と綺麗なオイルのさし方について勉強しました。

チェーンオイルは非常に重要なものですので、丁寧に時間をかけて塗布することは無駄ではないでしょう。

次回は、タイヤの種類とそれぞれの特徴について勉強していきましょう。

 

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