ロードバイクを乗る前に点検しておくべき箇所6つとは?

みなさんはロードバイクを乗る前に点検をしているでしょうか?

ほとんどの人は、大丈夫だろうと点検を怠っていると思います。

ロードバイクは非常にデリケートなものです。

また、非常にスピードの出る乗り物であり、転倒すると大怪我に繋がる恐れがあります。

そのため、日頃のメンテナンスや点検が重要になってきます。

日頃のメンテナンスや点検を心がけることは、ロードバイクの寿命をのばすことに繋がります!

今回は、ロードバイクを乗る前に点検しておくべき箇所について勉強していきましょう。

ロードバイク乗車前に注意して見ておくべき箇所とは?

ロードバイクは他の自転車に比べて、非常にデリケートでスピードの出る乗り物です。

そのため、日頃のロードバイクを乗る前のちょっとした点検を怠ることで、重大な事故を引き起こしかねません。

また、毎日のメンテナンスや点検により、ロードバイク自体の寿命をのばすことができます

ということで、ロードバイクを乗る前に注意して見ておくべき箇所6つについて見ていきましょう。

1.タイヤの空気圧

「みなさんはどのくらいの頻度でタイヤに空気を入れていますか?」

ロードバイクに乗る前は毎回必ず空気を入れている人、

3回に1回程度の人、

触って減ってきたなと思ったら空気を入れる人。

人それぞれだと思います。

ずばり、空気は毎回入れるべきです!

次回のロードバイクに乗るまでの日数は場合によりますが、

日にちがあけばあくほど、極力空気は入れるようにしましょう。

 

なぜ毎回空気を入れたほうがいいのでしょうか?

それは、タイヤの空気圧によって、

・パンクのしやすさ

・転がり抵抗の大きさ

が違ってくるからです。

 

タイヤは自分の体重によってへこみます(地面との接地面積が大きくなる)が、

タイヤに空気が入っていない状態で乗ってしまうと、

より大きくへこむため、道路上に落ちている石やくぎ、落下物を踏んでしまう可能性が高くなってしまいます。

よってパンクしやすくなってしまうといえます。

 

それと同時に、へこむ(地面との接地面積が大きくなる)ということは、

そのぶん転がり抵抗も大きくなります。

地面との接地面積をなるべく小さくすることで、よりスピーディーに漕ぐことができますが、

空気圧が低い状態で走ってしまうと地面との接地面積が増え、それが抵抗になってしまいます。

よって少しでも遅くなってしまうといえます。

 

このようなことから、ロードバイクに乗る前は空気を入れ、

空気圧は常に高めでキープすることを心がけましょう。

2.クイックレバー

クイックレバーとは、ホイールをフレームに固定するためのレバーのことをいいます。

そのクイックレバーが閉まっているかは、ロードバイク乗車前には毎回確認する必要があります。

クイックレバーがしっかりと閉まっていない状態で走ってしまうと、

万が一のときに外れる可能性があります。

 

「確認しなくても閉まっているはず」

と確認を怠ることは危険です。

前に行ったパンク修理でホイールを外し、軽く閉めていたことをすっかり忘れていた。

なんてことはあってはならないことです。

 

何度もいいますが、

ロードバイクは非常にスピードの出る乗り物ですので、慎重な乗車前点検が必要です!

クイックレバーがしっかりと閉まっているかは、少し触れるだけでわかることですので、

乗車前の点検項目の一つとして、しっかりと確認するよう心がけましょう。

3.ブレーキ

ロードバイクにおいて、ブレーキは非常に重要な箇所であり、

重点的な確認が必要となってきます。

ブレーキにおいて確認することは2つあります。

 

1つ目は、ブレーキはしっかりと効くか?

私たちがロードバイクに乗っている中で、ブレーキに命を預けているといっても過言ではありません。

そのぐらいブレーキは重要なものですが、

ブレーキをかけた際に、素早く停止することができるようにしっかりと調整することが必要です。

ブレーキが緩すぎてハンドルに付かないか?

逆に硬すぎないか?

自分に合ったブレーキの硬さにし、しっかりと停止することができるように心がけましょう。

 

2つ目は、ブレーキシューはしっかりとあるか?

ブレーキシューとは、ブレーキパッドのことで、ホイールを挟む部分のゴム繊維のことです。

そのブレーキシューは、当たり前ですが乗っているうちに減っていきます。

確認を怠ると、知らないうちにブレーキシューがなくなり、非常に危険です。

山に多く登る人はブレーキシューが減るのが早いといいますが、

ブレーキシューがほとんどない状態で、下り(ダウンヒル)をしてしまうと転倒・落車、事故の原因になりかねません。

そうならないためにも、ロードバイク乗車前にブレーキシューの残量を確認しておきましょう。

4.

ロードバイクにおいて、タイヤは唯一地面に接地しているものです。

そのため、確認を怠ると、走りそのものに影響してきますから、

タイヤはしっかりと確認するようにしましょう。

タイヤにおいて確認することは2つあります。

 

1つ目は、タイヤが減りすぎていないか?

タイヤの交換時期としては、およそ3000km~4000kmといわれています。

タイヤの交換時期についてはこちら

 

 

3000km~4000kmというのはあくまでも目安であり、

タイヤの種類や走行場所などでタイヤの減り具合は大きく変わってくるでしょう。

そのため、交換時期の目安に限らずタイヤは常に見張っておく必要があります。

 

タイヤの耐久限度を超えても走行をしてしまうと、タイヤ表面が平らになります。

そうなると、地面との接地面積が増え、抵抗となってしまいます。

また、そのためにパンクもしやすくなってしまうでしょう。

 

そうならないためにも、タイヤは交換目安に限らず、早めに交換することをおすすめします。

そのためには、乗車前だけでなく常にタイヤを確認しておくよう心がけましょう。

 

2つ目は、タイヤの表面に石や金属がついていないか?

石や金属に限らず、タイヤ表面に異物がついていたり刺さっていたりすると、

そのまま走行することによってパンクの原因になってしまいます。

今はただついているだけでも、走行しているうちにタイヤの表面からさらに奥に刺さってしまう可能性があります。

また、タイヤ自体の劣化を防ぐためにも、タイヤ表面は常に綺麗にしておくように心がけましょう。

5.ライト

最近では、ライトは充電式のものが多く

充電しているままで装着し忘れてしまうことがよくあります。

「暗くなるまでに帰ってくる」

と思っていても、冬などはすぐに暗くなってしまいます。

そんなときに、ライトがなければ非常に危険です。

ライトの役割としては、

・前方や周囲の安全確認

歩行者や車へ自分の存在を知らせる

この2つのがあげられますが、

自分の存在を周りに知らせる、という役割のほうが重要な働きをしているといえます。

 

さらに、ライトは前(フロント)のみならず、

必ず、後ろ(リア)も装着しておくようにしましょう。

充電したままで忘れることがないように、ロードバイク乗車前には必ず確認するよう心がけましょう。

6.緩みやがたつき

ロードバイクに乗っていると、必ずといっていいほどどこかのネジが緩んできます。

そしてがたつきとなって出てきます。

それはどこのネジかはわかりませんが、可能性としては、

・ハンドル

・サドル

・ボトルゲージ

・クランク

・ホイール

などがあげられます。

ロードバイクは空気圧が高いため、少しの段差でも大きな振動となってしまいます。

そのため、少しずつ毎日の振動の積み重ねがネジの緩みとなり、がたつきとして出てくるのです。

例にあげたとこと以外にも、ネジで止まっているところは全て確認をしておきましょう。

半年に1回、最低でも年に1回は自転車屋に持ち込み、

オールメンテナンスをしてもらうのも良いでしょう。

 

まとめ

今回は、ロードバイク乗車前の点検箇所について勉強しました。

・タイヤの空気圧

・クイックレバー

・ブレーキ

・タイヤ

・ライト

・緩みやがたつき

この6つに限らず、確認できる箇所があれば随時点検するように心がけましょう。

今回勉強したことを生かし、安全で快適なロードバイクライフを送りましょう。

 

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